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羊毛で作るヒツジ (おおまかな作り方あり)

羊さんからいただいた毛を、ふたたび羊さんの形にしてみたいと思います。
大きさは、手のひらサイズです。


羊毛で作るひつじ、完成


■使用したフェルト羊毛
 約 20 g (生成りの白、グレイッシュブラウン、こげ茶、薄ピンクなど)
 サイズ:高さ 9.5 cm ×横 11 cm
 その他の材料:差し目ボタン(3mm)、接着剤


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基本の作り方は、ガゼルと一緒です。
(カテゴリの『その他(立体)色々』からご覧ください)


最初に、胴とあたまのベースを作ります。

羊毛で作るひつじ1

胴は生成りの白、あたまはグレイッシュブラウンの羊毛を使いました。

さいごの仕上げの段階で ふわっと毛でおおわれた感じに羊毛をつけたいと思いますので、今の段階では ひとまわり小さめにしておきます。



足をつける前に、顔の細かい部分を作ります。


こげ茶の羊毛少量を指でより、口や鼻の形になるようニードルで刺しつけてゆきます。

顔をニードルで刺しながら、立体感を出してゆきます。

鼻の穴など、しっかりと凹凸をつけたい部分はレギュラーのニードル、
顔全体のなめらかな凹凸は、極細のニードルを使うとやりやすいです。

羊毛で作るひつじ2


もう少し立体感がほしいなと思う部分には、顔と同じ色のグレイッシュブラウンの羊毛をふわっとのせて、ニードルで刺しつけながら整えてゆきます。

羊毛で作るひつじ3


目は、最後に差し目ボタンをつける予定です。

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次に、耳パーツの作り方をご紹介します。


顔と同じ色のグレイッシュブラウンの羊毛適量を、フェルティング用マットの上にふわっと置きます。

耳を作る・1

指で耳の形にととのえながら、ニードルで刺してゆきます。
あたまとのジョイント部分は、刺さずに残しておきます。

羊毛だけを刺すのではなくて、フェルティング用マットも一緒に刺します。
机を傷つけないよう マットの下に新聞紙などをひいておくと良いと思います。

耳を作る・2

ある程度フェルト化したら、マットからはがして裏返し、裏側をかるく刺しととのえます。


耳の内側になる部分に、薄ピンクと生成り白の羊毛をのせて刺しつけます。

耳を作る・3


2枚のマットに挟んで、淵を刺しととのえます。

耳を作る・4


ニードルで刺しながら、立体感を出してゆきます。
耳先は外側に反るように、マットに押し付けながら、ニードルで刺して形をととのえます。

耳を作る・5


耳パーツが出来ました。
ふわっと残しておいた部分を、あたまに刺しつけます。

あたまに耳をつける



足パーツも作って、胴に刺しつけます。

もう少しで完成

次は体をおおう毛と、差し目ボタンをつけます。
からだ全体に、生成り白の羊毛をふわっと刺しつけます。

羊毛をふわっと刺しつける


最後に差し目ボタンをつけます。

差し目ボタンとは、ぬいぐるみやマスコットなどに、差し込んでつけるタイプの目玉パーツです。

差し目ボタン

今回使うのは、黒い3mmの差し目ボタンです。


目をつける部分(同じところ)をニードルで何ども刺して、穴をあけます。
差し目ボタンの芯の部分に接着剤をつけて、穴に差し込んでつければ、完成です☆


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※上記は3mmの目玉ボタンですが、それ以外のサイズはコチラをクリック!(Az-net手芸さんの目玉ボタンページへのリンクです。) 黒目以外にも、猫目など、種類やサイズが豊富です♪

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▼フェルティング用ニードル。この専用の針で刺すことで、ふわふわの羊毛がフェルト化します。全体の形を作るレギュラー、仕上げ用に極細があると便利。


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▼フェルティング用マット。このマットの上で製作します。使い続けているうち、ふにゃふにゃになってくるので、たくさん作る方は、予備に何枚か購入しておかれると良いと思います。

 

プロフィール

felt note

Author:felt note
フェルト羊毛を原材料に、「リアルかわいい」をテーマにした作品作りを目指しています。
オンライン手作りマーケット「minne(ミンネ)」で、作家名「felt note」として作品販売中です。
よろしくお願いします♪

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※minneでの販売に伴い、プロフィールの名前を「felt note」に改めさせていただきました。

 

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